ストーカーの特徴と対策【元カレ・元カノ・元妻・元夫】

ストーカーの特徴と対策【元カレ・元カノ・元妻・元夫】

ストーカー被害の中で最も多いのは、元交際相手や元夫婦がストーカーとなるケースです。

 

それでは早速、元交際相手や元夫婦がストーカーとなってしまった場合の、
ストーカーの特徴、対策方法について解説していくことにしましょう。

 

まず、特徴についてですが、自分が周りからどのように見られているのかを気にせず、
思いのまま行動しているということが挙げられます。

 

非常に純粋な心の持ち主という見方もできますが、
相手の気持ちに寄り添って理解しようと努めることをしませんので、
非常に独断的な言動が目立つでしょう。

 

この状態がエスカレートすると、愛しているからという自分勝手な理由で、
ストーカー行為を正当化するようになります。
ようするに、自分の行動や言動は正しいと考えるのです。

 

通常、別れるようなことがあった場合は、自分にも非があったことを反省するものですが、
ストーカー行為に及ぶ人の場合、そういったことを全く考えません。
すべて相手が悪いと考えるのです。

 

また、交際中、もしくは結婚生活を送っている際、依存心が強かったり、
相手の行動を監視するような嫉妬深いタイプであった場合は、
些細なことがきっかけで、逆上することがあります。

 

場合よっては、暴力を振るうなど危害を加えてくることもありますので注意が必要です。

 

では、ストーカー対策として有効な方法は、どのような方法なのでしょうか。
まず1つは、別れ方について今一度思い返すということです。

 

きちんと別れを告げていなかったり、何の前触れもなく一方的に別れを伝えたり、
相手の悪いところを一方的に伝えて別れるなどした場合、
相手が別れに納得していないことが原因で、ストーカー行為に及んでいることがあります。

 

このような場合は、別れの原因を伝えることで解決できることがあるといえるでしょう。

 

しかし、話し合いをした上で、それでも相手が納得せずストーカーとなってしまった場合は、
第3者に間に入ってもらった上で、話し合いを重ねる必要があります。

 

ここでのポイントは、直接2人きりで話合わないということと、
異性の知り合いを間に入れないということです。
異性であっても、弁護士などの専門家を間に入れるのであれば問題ありませんが、
異性の知り合いを間に入れた場合、話がこじれるケースがほとんどです。

 

最終的には、関係を修復することはできないことを理解してもらい、
ストーカー行為を直ちに止めてもらうよう話をすることになりますが、
早めに警察や専門家に相談するようにしましょう。

 

ただし、警察は注意こそすれど、事件性のあるもの以外はなかなか介入してくれないことが多いものです。
もしもストーカー行為がエスカレートしていった場合は、証拠があれば逮捕へ繋がる可能性が高くなります。

 

証拠を掴むというのはなかなか自身では難しいものですが、探偵などのプロに頼むという選択肢もあります。
交際相手の行動が理解出来ないほどおかしくなってきたり、
自分に危害を加えようとするような兆候が見え始めたなら、
実際に危険な事件が起こる前に、プロに相談してみてください。

 

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