警察は何をしてくれる?《ストーカー対策》

警察は何をしてくれる?《ストーカー対策》

ストーカー対策として警察がしてくれることとは、一体どんな事なのでしょうか。
順番に解説していくことにしましょう。

 

まず最初に警察が行うことは、相談に乗ることとなります。
ストーカー対策の場合、まだ事件に発展していないことが多く、最初は
あくまでも相談するのみということがほとんどです。

 

しかしストーカー行為が繰り返されているのであれば、警告してもらうことが
可能となっており、それでも駄目だった場合は禁止命令を行います。
この禁止命令にも背いたというとになれば、最終的に処罰の対象となるのです。

 

警察は以上3つのストーカー対策を行ってくれるのですが、実はこの他にも
援助申出書というものを警察に提出することで、助けてもらうことが
できるケースがあります。

 

ストーカー規制法に基づいて被害があることが確認され、援助の申出が妥当であると
認められた場合に援助を受けることができるのですが、援助の内容はいくつか
用意されているのです。

 

例えば被害防止のための交渉を支援してくれたり、ストーカー行為を行っている
加害者の氏名や住所を教えてくれたり、警告や禁止命令を実施した事実を
証明する書面を交付してくれたりなど多数あります。

 

近年ストーカー被害による事件が多発していますが、中には複数回に亘って
警察に相談していたにもかかわらず、傷害事件や殺傷事件に発展してしまった
ケースも少なくありません。

 

あまりにもストーカーからの嫌がらせ行為や、つきまとい行為等が頻繁ある場合は、
決定的な証拠があれば警察もすぐに動いてくれるようになるものです。

 

実は警察の調査には探偵が協力していることがあるため、ストーカー被害に
あっている証拠を探偵に集めてもらい、その証拠や報告書を警察に提出すると
いう方法もあります。

 

日々多くの事件を扱っている警察を動かすためには、相応の理由が必要となりますので、
探偵に協力してもらった方が早く話を進めることができるでしょう。
できれば警察に相談しながら、探偵を活用して証拠が上がり次第すぐに
警察に提出するという流れが早期解決に繋がります。

 

 


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